文学フリマ岩手事務局通信

文学フリマ岩手8 は 2023年6月18日(日) 岩手教育会館で開催決定!

盛岡経済新聞(http://morioka.keizai.biz/)に掲載されました!

第一回文学フリマ岩手の出店者募集が始まって、いよいよはじめての週末です。
どうですか? 出店申込は済ませましたか?
ナヌ、まだ済ませていないと?

……よろしい、ならば戦s

文学フリマの申し込みはコチラから!
https://c.bunfree.net/


つい数日前になりますが、代表は生まれて二度目の取材を受けてまいりました。
(ちなみに、初めての取材はセンター試験の朝でした……)
向かったのは中津川沿い、中ノ橋を渡ってすぐの「ラヂオもりおか」さん。
なんと、ホテルのフロント脇に収録スタジオがあるんですね。これはオモシロイと目を輝かせる。

お恥ずかしい話ですが、かなーり緊張しておりまして、それこそ日中の勤務が手につかないほどでした。
が!
対応してくださったお姉さんが非常に話しやすい方でして、これには救われました。

お話しした内容ですが、私と文学フリマの運命的な出逢いのきっかけから、文学フリマ岩手開催のいきさつ、文学フリマの魅力、エトセトラ。(私のサークル活動や作品の内容、出店の予定についても訊かれましたが、こちらは個人のTwitterで語られることはないでしょう)

……さて、与太話はこれくらいにして。
文学フリマ岩手では、独自なカテゴリとして「イーハトーブ」を設定しております。
宮沢賢治を題材に、その世界観を題材に、そして岩手県を題材に、そうした場合に選択してください。
詳しくはコチラ→http://bunfree.net/?iwate_bun01


ええ、本当に前置きが長くなってしまいました。
この記事で一番宣伝したかったのは、

やった! 文学フリマ岩手が初めて記事になったよ! みんな見て見て!
記事全文はコチラ!→http://morioka.keizai.biz/headline/2080/


……以上、嬉しすぎて興奮しすぎていつも以上に支離滅裂になっている小田原でした。
代表は小田原ですが、文学フリマ岩手は盛岡で開催されますよ!